アイコンタクトで犬のしつけ

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アイコンタクト習慣で待つ事を中心にしつけ

 犬のしつけで大きなポイントなのが目と目で飼い主の気持ちを伝えるアイコンタクトです。人の表情や感情を感じ取る事ができるとも言われるワンちゃんとのアイコンタクトを基本に行うしつけ法を教えて頂きました。

トイプードルのパルちゃん4歳のしつけ法

 我が家のトイプードルはとても興奮しやすく、誰にでもフレンドリーに飛びついてしまいます。4キロの小型犬ですが犬好きな人ばかりではないので待つことを中心にしつけました。

 まず、犬とアイコンタクトをとるためにエサを眉間の辺りに持っていき、私の目を(エサを見ているのですが)見たら「イイコ!」と、誉めてを繰り返しました。
 そのうち、エサを眉間からずらしても私の目を見ていたら「イイコ!」と、誉め、エサが無くても目を見る習慣をつける事を繰り返し行いました。

 アイコンタクトがとれてからフードをあげる時に「お座り」と、「伏せ」のしつけを始めました。先にアイコンタクトが出来ているからなのかスムーズに待つ行為が出来るようになりました。

 ただし、興奮しやすいので散歩中に人や犬に会うと一目散に行こうと、グイグイ引っ張る癖は抜けず困っていました。
 この時、私が止まり「待て、引っ張らない」と、何度も繰り返していたら人を見つけた時にパルが私の方を振り返るようになりました。

 このアイコンタクトはパルが小さい時に訓練した訳ではなく、私が妊娠したのを機に始めました。赤ちゃんに飛び付かれたら大変と、思って始めましたが、それまで可愛い、可愛いと、おトイレ以外は何もしつけずに過ごしてきたのでパルもビックリしたと、思います。

 いざ、出産するとパルが赤ちゃんに敵意むき出しになり、産着を引っ張ったり、赤ちゃんの寝ている布団をぐちゃぐちゃにしてみたりと、困った犬になりました。こうなることは想定済みだったのでアイコンタクトをとり「ダメよ!」と、してはいけない事を繰り返し教えました。

 少し時間はかかりましたが赤ちゃんの物には手を出さないようになり、そして、赤ちゃんでも人間のご飯が先、あなたは後と、いう序列も合わせて教えていきました。
 まだまだ、赤ちゃんのお菓子を狙ってはいますが、「ダメよ!」で、あきらめ待つことの出来る子になりました。

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